TOP : Dr.K's HUSSEIN. It gots a 6th place that he had a 1 point.
 いつもながら、素晴らしい出来栄えのDr.K選手のフュッセンであります。スピードもなかなかのもので不利なボディにもかかわらず第2戦でのポイントゲットは流石でありました。

TOP : Bonbon's M8A and M12. The chaparral McLaren M12 had some reces when M8A had a mechanical trouble.
 毎回ながらボディだけはいろいろ作らせて頂いておりまして・・・(笑)、今回は長年の夢でありましたジョン・サーティーズが1969年のCAN-AMシリーズにおいて出場したマシンを作らせて頂きました。その年、サーティーズは、ジム・ホールと手を組んで参戦しており、シーズン中に何回か2Hの代わりに乗っていた"Chaparral McLaren M12"を無理やり製作いたしました。M6GTのレプリカだと思われるMPC/AMT 1/25 コヨーテ・スーパースポーツカーを題材にしてなんとか作り上げました。
まあ、雰囲気だけは出せたのではと思っています。

TOP : Daddy Shirasaka's Chaparral 2C.

TOP : The Chaparral 2C driven by S.O.
 お父さん白阪選手とS.O選手のシャパラル2Cであります。
S.O選手は、4ヒート目からの登場でしたが、なんと大クラッシュでボディフロント部破損という大アクシデントに遭遇。ご本人から「賞典外でいいからフェラーリ330P2出ださせて!」ということでしたのでその後はエントリー外の車での参加となりました。
でもすさまじいクラッシュでした!!

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(C) Photographs by Hirofumi Makino.