TOP : Joe Honda ( Rightside ) and his art. The all his works of 37th years that they're the most beautiful photographs, I'm ever seen before. (C) Photograph by Hirofumi Makino. |
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上のコメントはジョーホンダ著作「未亡人は言った。本田宗一郎を殺したい」(KKベストセラーズ)より引用活用させて頂いたものです。
若き日の我が“ジョーホンダ”がいかなる決心をしてフォトジャーナリストになったかが手にとるようにわかるコメントではないでしょうか。 そして、元々モータースポーツが好きで始めたことではなかったことや、とにかくパイオニアの写真家として世界で活躍したかったことなどまだまだ世界が本当に遠かった時代、そんな中“ジョーホンダ”はヨーロッパへと旅立っていったのでした。 時、1967年1月。 |
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-Requiem-鎮魂-AYRTON
SENNA-
2002年9月26日、東京都新宿区 新宿御苑前 アイデムギャラリー「シリウス」。
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TOP : "AYRTON" and Joe Honda at SIRIUS. (C) Photograph by Joe Honda and Hirofumi Makino. |
とても心地良い気分にさせてもらった早大アカペラグループ“クワトロ”の歌声で始ったトークショーは、ジョー氏のトークへと続いていきます。
また、ジョー氏のコメントについては、前記したジョーホンダ著作「未亡人は言った。本田宗一郎を殺したい」(KKベストセラーズ)の引用部分と重複するため省略させて頂きました。 最初にお詫びとして今回ご紹介するジョーホンダ氏の作品については未熟な私がデジカメにて撮影したものであり、素晴らしい同作品を画像にて再現出来ないことをこの場を借りてお詫びします。 一早く写真展をご紹介することが私の目的であることを御理解頂ければ幸いです。 主宰者 牧野弘文
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TOP : The Gallery Of Joe Honda at SIRIUS in 2002. (C) Photographs by Hirofumi Makino. |
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(C) Photograph
by Joe Honda.
(C) Photograph,
textreport by Hirofumi Makino.