TOP : The 4th place Mr.S.S. |
昨年の最終戦からフルエントリーしている実力者S.S選手。
リアルなボディ製作と精度の高いシャーシ作りをモットーとするＳ選手は、今年の台風の目となることでしょう。 CAN-AMで優勝したTOM菊池選手とのラップタイム差もわずかで第２戦の追い上げが注目されるところです。 「今回のレースは、久しぶりに燃えました！」とコメントされている通り、レースにおいての殺気漂う気迫は物凄いものでありました。 F200レースにおいては、スロットとしてはハンデがあると思われるポルシェ908ロングテールモデルであえて挑戦ということもあってやや精彩を欠く成績ではありましたが、その素晴らしいリアルな仕上がりには感動してしまいました。 Round 1 Result
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